
ウチ猫になっていたポンちゃん
師匠がTNRした子が我が家の外猫食堂に流れて来ていた。毎日、ご飯を食べにくるうちに、2年くらいかかって近くに寄って来てスリスリしてくるように・・・触れるようになり抱っこで膝の上に乗せられるようになった頃、ご飯を食べに来なくなりとても心配していた。そのまま1年くらい過ぎたある日、犬の散歩中にポンちゃんを抱っこしてる男性に出会う。人懐こいので、ご飯をあげているうちに、そのうちの子になったとか。大変嬉しい再会だった。
出会いの経路 | 地域猫 |
---|---|
投稿日 | 2017年07月24日 |
応募部門 | さくらねこ |
作品ID | 6167 |
コメント
コメントの受付を終了しました。