
諦めなかったから
ある日自宅の倉庫でにゃあにゃあ泣いている猫の鳴き声が聞こえて行ってみると子猫がいました。
ケガをしていて母猫が諦めた顔をしていてこのまま死なせるのはかわいそうだと思い育てることにしました。
この一匹から始まり今現在は、7匹までに増えた自宅の猫たちの末っ子です。
最初の一匹もこのぐらいの大きさでしたが今では、おじさん化しています。が、みんなげんきです!
出会いの経路 | その他 |
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投稿日 | 2017年07月21日 |
応募部門 | いのちつないだニャンコ |
作品ID | 6050 |
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