
微笑みの爆弾
「保護猫団体からお迎えしたい」という奥さんの強い希望で、家族として迎えられた小芋。お迎えしてちょうど一週間経った休日の昼下りに、ふと見せてくれた仕草が可愛くて応募。
初日はソファーの下から出てこなかったり、そこから二〜三日は家人が寝静まってからご飯を食べたりしていたが、一週間目になる土曜日にはリラックスして家族の前で毛繕いをするようになっていた。そんなターニングポイントな一日のワンショット。
出会いの経路 | 愛護団体から |
---|---|
投稿日 | 2017年07月16日 |
応募部門 | いのちつないだニャンコ |
作品ID | 5715 |
コメント
コメントの受付を終了しました。