
ごみ箱に捨てられていた命
ある海岸に遊びに行くと、ゴミ回収をしているおじさんがいました。
そのゴミのなかから子猫の悲痛な鳴き声がしました。
おじさんは気がついているのか、いないのか?
子猫は小さなダンボールごとゴミ袋に入っていたので、ダンボールごと無意識に保護してしまいました。
我が家にはすでに保護した猫が6匹。
おまけに目ヤニで目もふさがって明らかに病気の子猫。でも、助けないと死んでしまうかも!それしか考えてませんでした。今ではちゃんと病院に通い、猫風邪も回復して元気に走り回ってます。
出会いの経路 | 捨て犬・捨て猫を保護 |
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投稿日 | 2017年07月05日 |
応募部門 | いのちつないだニャンコ |
作品ID | 5145 |
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