
あたたかい場所にいること
私が小学2年生の時に我が家にやってきた、サビ猫のチョコちゃん。捨て猫だった彼女は、お母さん猫の元で一番甘えることができておらず、警戒心が強かったと保護した方が言っていました。
我が家にきて数年経ち、やっと毛布の上でモミモミ足踏みをしてくれたとき、彼女が今たくさんの愛によってあたたかい場所にいることに、保護をしてくれた方と縁を結んでくださった愛護団体の方々に感謝の気持ちでいっぱいになりました。
写真は、そんな思い出の詰まった毛布と愛らしい我が家の猫です。
出会いの経路 | 愛護団体から |
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投稿日 | 2017年06月21日 |
応募部門 | いのちつないだニャンコ |
作品ID | 4682 |
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