
至福のひととき
ブリーダーから保護されたという、推定年齢8歳のロシアンブルーの女の子です。
2年半前に保護猫カフェより譲渡していただき、きしもと名付けました。
影法師のように付きまとってくる甘えん坊さんですが、猫じゃらしをまたいで歩き去るクールな一面もある 魅力的で可愛い子です。
ブリーダー崩壊や虐待といった嫌なニュースを目にする昨今ですが、この世に生まれたからにはみんな幸せな一生を全うできますよーに!
出会いの経路 | 愛護団体から |
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投稿日 | 2017年06月12日 |
応募部門 | いのちつないだニャンコ |
作品ID | 4349 |
猫太郎さん、
コメントありがとうございますm(_ _)m♪
スキンシップは大好きだし、普段はツンデレよりデレデレな感じですが、猫じゃらしに興味がないようです。
こんな感じのニャンコ、他にもいるんでしょうか?
お陰で、我が家では猫じゃらしを「猫またぎ」と呼んでます。
愛猫と猫じゃらしで遊ぶというのは、ちょっとした憧れですねo(´∀`)o
ちょっぴりツンデレなのかな?
こんなに安心しきった顔されちゃったらたまりませんね!
この世に生まれたからにはみんな幸せな猫生を過ごして欲しいですね(*´ `*)☆
恭子さんも
コメントありがとうございますm(_ _)m
「至福ちゃん」て名前、いいですね~!!
きしもを名付ける時に、「福」とか「寿」といった幸福感があったり おめでたい漢字を使った名前候補がいくつかあったんですよ!
ちなみに、「きしも」は鬼子母神という安産・子育ての神様に由来して名付けました。
繁殖用の猫だったところを保護され、私自身も人の周産期に関わる仕事をしているので…(^-^)
猫ちゃんをご家族に迎える日が来ると良いですね♪
至福の時間が待ってます(*^3^)
ベルさん
コメントありがとうございますm(_ _)m
たまたま立ち寄った場所で、運命的な出会いがあるかも知れません(*´∇`*)
きしもは無愛想(良く言うとクール!)で 年齢的な点から里親さんが決まりづらかったようですが、色々なアドバイスをくれたスタッフさんとの出会いも良縁だったと思っています。
ただ、物事の一部分を見ただけで良し悪しは決められないですが、最近「売り物にならない子猫を安易で大量に保護する行為」をしている他所の保護団体さんのカフェを知ってしまいました。
かえって悪質なペットショップやブリーダーを助長させるのではないのかと考えさせられる出来事でした。
「買わずに飼う」事に賛同しつつ、そういった団体さんから猫ちゃんを迎える行為も本末転倒ではないかとジレンマを感じる今日このごろです。
保護団体さん・猫カフェさんの方針や実態は様々のようですね。
ベルさんにとって、人・猫ちゃんともに良縁がありますよーに!!
心より願っています(^人^)
猫を家族の一員に迎える日があれば、至福と名付けたいです(^^)v
可愛い~!私も一歩踏み出します。保護猫カフェ探して、行ってみますね。
よっしゃんさん
コメントありがとうございますm(_ _)m
きしもを迎える前、なれてくれるかどうかは一番気になる事でしたσ(^_^;)
保護猫カフェにいた時から無愛想な印象の子でしたが、家に来た当初は怯えて物陰に隠れ、2週間くらいは猫と暮らしている感じが全くなかったですよ(笑)
写真撮影もナデナデしたいのも我慢して、静かに食事・トイレのお世話係に徹して、きしもから近付いてくれるのを待ちました。
オヤツやブラッシングで少しずつ仲良くなり、今やベタベタの甘えん坊です。
保護猫で特に成猫を迎えるのは、なれてくれるか誰もが心配になるところだと思います。
自分達が注いだ愛情に応えてくれるまでには多少の時間がかかりますが、少しずつ距離が縮まる過程はとてもとても楽しく嬉しいものです♪
保護猫でも、こんなにも安心信頼してくれるのですね。
はじめからこんなに、なついてくれてたのですか?
愛情をかけた賜物?動物は、人間みたいに、人を裏切ることないんですね。
愛情安心信頼を真っ直ぐに返してしてくれますね。写真を見ていてそう感じます。お互いが至福のひとときですね。
むくるさん、コメントありがとうございますm(_ _)m
たくさんの方々にコメント頂けて嬉しいです♪
子猫をお店で買うつもりで、飼育デビュー前に見学を…と行った猫カフェがたまたま保護猫カフェでした。
恥ずかしながらそれまでは、猫を迎える先はペットショップしか知らなかった私達でしたが、不思議で素敵な出会いです。
保護活動をされている方々、保護猫カフェのスタッフさん、獣医さん…たくさんの皆さんに感謝です。
m(_ _)m ペコリ
レヴィンさん、コメントありがとうございますm(_ _)m
賢くて感情が豊かで、少し おっちょこちょいな所もあり、本当に可愛いです(^o^)
大昔から魅了され、共生してきたのも当然かも知れませんね♪
目をつぶり、安心しきっている様子。
ほんとうに素敵な出会いですね。
猫も犬も、大昔から人に寄り添って生きてきて、
人もまた生かされてきました。
「至福のひととき」と題された画像を見ているだけで、
そのすべてがわかる気がします。
かちんこさん、こんにちは!
コメントありがとうございますm(_ _)m
赤裸々なお話に心が痛みます。
状況から言うと、安易な選択ではなく苦渋の選択だった事でしょう。
最近はSNSやインターネットでも里親募集ができるような、見知らぬ人とも繋がれる時代になりました。
このコンテストのように 保健所に行く以外の選択肢がある事がもっと周知されるよう、こういった企画を応援・参加していきましょー(^o^)/
かちんこさん、ワンニャンのいる生活が楽しみですね♪
きしもちゃん、きしもんちの人、こんにちは。
実家にいるときは、捨て犬、勝手に家に住み着いた猫を飼っていました。
両親が亡くなり、自分は結婚し賃貸マンション。どうしても飼うことが出来ず、殺処分目的で、保健所に連れて行きました。忘れもしない結婚記念に…(T_T)貯金して、ワンニャン飼える分譲マンション買いました!退職したら、
人間の勝手で、命を落とすことのないように、ワンニャン飼いたいと思っています。きしもちゃんを見ていると、ほんと、こっちが癒されますね。余生を一緒に楽しめるワンニャンたち、待っててね。
ありがとうございます♪ (^^ゞ
応援してます!
たいようのおとんさん
応援ありがとうございます♪
何気なくエントリーしてみましたが、
日に日に投票順位をあげる
大健闘ぶりに驚いてます(^o^)/
きしもはいつも通りですが、
家族が熱くなってます(笑)
たいようのおとんさんや
1票ポチっとしてくれた沢山の方々、
どうもありがとうございますm(_ _)m
応援してます。
頑張れ、きしも。
串丸のかおりんさん
コメントありがとうございます!!
14年経っても捨て犬の肩書きが
取れてないんですね(笑)
元気に長生きできますように(^人^)
おっとりしていて本当に癒されるし、
2年半経っても、日に日に可愛さが増します♪
警戒心が強いと言われる捨て猫ですが
無防備(笑)
めっちゃ可愛い!
癒されますね~(///ω///)
ウチにも、元捨て犬(子犬の時)
を飼っていますが…
家族になって14年
逆に、いつまで捨て犬と言うんだ…と…
聞こえて来そうです(笑)
最近、保護活動の方々の活躍を
メディアなどで拝見し、
愛やなぁ(*^^*)と、
私の疲れた心も洗われますp(^^)q