
保護活動を始めたのは君が原点だね
私の最愛の愛犬アベル。茨城の保護団体から生後3ヶ月頃に譲り受け、すくすくにょきにょき大きくなが〜くなったアベル。母犬はドーベルマンで父犬は不明。トリマーである私はスタンプーの保護犬を探していたのに、運命を感じたのか、全くカットするところがない短毛のアベルを迎えてしまった(笑)
初めて、保護犬を家族に向かえ、保護活動というものに「里親になる」ということで触れ、今は自分自身が保護活動をしています。主に、殺処分対象になってしまった猟犬犬種をレスキューし、保護、里親探しをしています。
収容されている犬も、私の隣にいるアベルと何一つ変わらない愛情を求める命なんだと、そう思い、いつもレスキューを決断します。だからアベルと出会えたから、歴代の保護犬と出会えました。保護活動は大変なこともありますが、それ以上に笑顔をたくさんもらってます♪1頭1頭個性があって本当に面白い!犬って本当に面白い!
保護犬たちはそれぞれ必ず運命の赤い糸で、どこかにいる家族と繋がっています♪
私はアベルと繋がっていました♪一心同体。本当にそう思います。
出会いの経路 | 捨て犬・捨て猫を保護 |
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投稿日 | 2017年06月01日 |
応募部門 | いのちつないだワンコ |
作品ID | 3785 |
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